塩化アルミニウムの副作用やデメリット

医療用にも使われているほど、脇汗や多汗症に効果のある塩化アルミニウムですが副作用やデメリットはありますか。塩化アルミニウムは、制汗や消臭に優れた効果を発揮しますが、強い刺激を持った物質でもあります。

 

ですから、敏感肌の方やお肌が荒れている方、乾燥肌の方等は刺激を感じたり、かぶれ、痒みを起こすことがあります。もし、脇の下を毛抜きやカミソリで自己処理している場合は、肌に傷がついていて痒みや痛みの原因になる場合も考えられます。

 

また、塩化アルミニウムは毎日使うと、刺激が強すぎて肌へのダメージが大きくなることが考えられます。ですから一時的な使用を目的にしている場合が多いです。

 

例えば、特に脇汗をかく夏に限定して使い、週に2〜3回にとどめて、他の日は同じ作用のあるミョウバンや重曹を使う等も良いでしょう。

 

ミョウバンや重曹は、同じような効果がありますが、あまり強い効果は無い分、お肌にも優しいです。塩化アルミニウムとミョウバンや重曹のメリットを生かしあって併用するのが最も効果的でデメリットの少ない方法です。

 

つけるたびに痒みを生じるという方は、水で薄めて使ってそれでもダメなら残念ですが使用を控えたほうが良いでしょう。塩化アルミニウムをつけるさいは、粉末を直にすり込むのではなく、液体の方が安全です。