多汗症の基礎知識

若年層から高齢者まで多汗症で悩んでいる年齢幅は大きいものです。

 

汗の量が非常に多い多汗症は、夏場はもちろんのこと冬場でも汗に困ることが多いのですが、様々な対策グッズが販売されているように、病院に通わずとも自分の力で改善していくことはできます。

 

多汗症を治すためにも多汗症についての知識は身につけておきましょう。

 

若年層に多いのは局所性多汗症

比較的、若者に多く現れるのは体のある部分にだけ多汗症の症状がみられる局所性多汗症となっています。特に脇や手のひら、足といったところが多いようです。

 

少しでも他の人と汗の量が違うな、尋常じゃないなと気になることがあればすぐに病院やクリニックに行くことをお勧めします。できるだけ早めの対処が大事になります。

 

多汗症とワキガの違い

脇の部分に汗をかくことでは共通している2つの症状ですが、多汗症には比較的きつい臭いはありません。多汗症とワキガの区別がつかない方が多いのですが、主な違いは「臭い」にあります。

 

ワキガは臭いがひどく、悪化してしまっている人は衣服からでも臭いが分かります。

 

黄色味を帯びている汗をかき、臭いがあるならばそれはワキガです。
多汗症は、汗の量がひどいだけであり、臭いはないケースが多いです。

 

多汗症の症状

どのような症状が多汗症と判断できるのか、分からない方も多いと思います。

 

多汗症は運動してかく汗や汗っかきの症状よりもひどく、何もせずともどんどん汗が水滴のように垂れてくることを言います。暑くないのに携帯が汗ですべってしまう、運動をしていないのに汗がひどいという方は多汗症の疑いがあります。